ヒグマとつきあう −ヒトとキムンカムイの関係学−
ヒグマの会30周年記念出版
ヒグマを隔離・駆除するのではなく、共生・共存できる道筋を探しつづけた
研究者、狩猟者、学生、ジャ−ナリスト、市民の30年の活動の成果と軌跡
本書、説明文より
本書の内容
◎ヒトとヒグマの関係史 間野勉、青木俊樹、木村盛武、米田一彦、
斉藤禎男
◎ヒグマ研究の最前線 5つのフィ−ルド(天塩、大雪、道南、知床、浦幌)
ここまでわかった生態と行動(巻)
◎事件・事故・騒動を検証する 苫前「巨羆」事件、福岡大遭難事故
◎シンポジウム「ヒグマは北海道のシンボルになれるか?
◎講演 作家・谷村志穂「ヒグマについて思うこと」
◎ヒグマの会30年の歩み
◎ヒグマと私
◎要望提言集
◎ブックガイドほか
編集者 ヒグマの会 (30周年記念誌編集委員会)
発行者 田村 禎三郎
発行所 株式会社総北海
定価 1400円
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販売 エコ・ネットワ−ク
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